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女性が求めること

女性はみんな男性に尽くしたいなんて思っているものだと思い込んでいる中高年男性も多いようですが、今の世の中、そんな大和撫子なんてそうはいません。
事実、女性の中で、男性に尽くす事に本当に喜びを感じるという人は、全体の僅か4パーセントほどなのです。
それに対し、恋人に尽くしてもらう事を希望する女性は、な・なんと、その10倍の40パーセント、なんとも我が儘な女性陣が増えたものですねぇ。
しかし、こうした女性たちの要求に応えるかのように、女性に尽くす事に喜びを感じるという男性が、37パーセントもいるではありませんか。
そう、今の世の中、女性よりも男性の方が相手に尽くしたいのです。
そして、女性たちは、そんな男性陣の要求を満たすべく、尽くすより尽くしてもらう事を望んでいるのかも知れませんよ。
見た目よりも、奉仕力を重視している女性も少なくないようですからね。
奉仕の精神こそが男性の優しさであると考えられているのでしょうか、まさしく、男は辛い世の時代到来です。
イクメンブームにも象徴されるように、これからは仕事も家事も出来る男でないと厳しいんでしょうねぇ。

昔から、男性が恋人に求める事の上位に料理が必ずランクインしていますが、今は女性が恋人に求める事の上位にも、料理は入っています。
そう言えば以前、平成の日本男児は、料理が得意だとモテるという話を聞いた事がありますね。
実際、男性向けの料理教室が急増していて、どこもかしこも商売繁盛なのだそうですよ。
昔はよく、女性が恋人を部屋に呼んで手料理をごちそうしたものですが、今はどうやら逆のパターンも少なくないようです。
男性が恋人を部屋に呼んで、手料理でもてなし、ハートを掴む、これですよ、これ。
しかも、女性は恋人の部屋を訪ねる事により、相手の整理整頓能力も審査しているのだそうです。
まあ早い話、料理だけでなく、掃除や洗濯もきちんと出来るかどうか、しいては、家事全般が出来るかどうかという事ですね。
確かに、料理は習いに行けばなんとかなりますが、掃除や洗濯は性格的な部分がついつい出てしまいがち。
尽くすという事がいかに大変かという事を痛感させられそうですね。
ただね、女性はただ単に尽くしてもらって大名のようにしたい訳でもなさそうなんですよ。
女性が恋人に求める事の一つに、共用力というのが近頃あるんです。
包容力ではなく、共用力、つまり、同じ時間を過ごす事を大切にしたいのです。
ようするに、一緒に料理を作ったり、家の片付けをしたりしたいんですね。
こうして見てみると、う~ん、肉食系と言われる現代女子ですが、案外可愛いじゃないですか。

人はよく無い物ねだりをすると言われますが、私たちの若い頃より、今の若い子の方が、ずっと現実をしっかり見つめているのかも知れません。
お互い、無い物ねだりではなく、自分にあるものを相手にも望むのは、経済的にも精神的にも常にfifty-fiftyでいるには、とても重要な事ですよね。
そして、これからの少子高齢化の時代を自力で生き延びるには、それってとても大切な事ではないだろうかと、私は思います。
女性が社会に出て、男性と同じ位バリバリ仕事が出来るようになりました。
ならば、男性だって負けてはいられません、一歩家の中に入れば、料理や掃除が上手に出来るようにならないとね。
今の女性が今の男性に本当に望むものは一体なんなのか、一度恋愛サイトやブログなどで、じっくり調べてみられるといいでしょう。
最初は驚くかも知れないけど、きっと納得出来るはず、頑張れ平成男児ですね。